いざという時

9月13日(金)大きな地震が起こった後、火災が発生し、放送を聞いて各自避難できるかという訓練を行いました。

今回は休み時間に震災が起こった時の想定でした。子どもたちはそれぞれの場所で過ごしていましたが、緊急放送や非常ベルが鳴ると静かにかがんで、放送をよく聞き、火元を避けて避難していました。高学年は、「こっちやで!」と声をかける姿も見られました。

何度も訓練を繰り返す中で、判断力が身に付いてきています。